Sharkのコードレススティッククリーナー「LC950J」と「LC751J」。
どちらも前後左右からゴミを取り除く360°クリーニングや、自動ゴミ収集ドックを搭載しています。
主な違いは、掃除機構、運転時間、重さ、ゴミ収集量、付属品です。
結論は次のとおりです。
- 新しい掃除機構やゴミ捨て回数の少なさを重視するならLC950J
- 長時間運転や付属品の充実を重視するならLC751J
- 毎日の床掃除を効率よく済ませたいならLC950J
- 広い家や布団、ソファまで掃除したいならLC751J
価格差が小さければ新しいLC950J、LC751Jが安く購入でき、運転時間や付属品に魅力を感じるならLC751Jが選びやすいでしょう。
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LC950JとLC751Jの違い一覧
| 比較項目 | Shark LC950J | Shark LC751J |
|---|---|---|
| シリーズ | ActiClean | EVOPOWER SYSTEM BOOST+ |
| 発売日 | 2026年9月7日 | 2025年9月1日 |
| 主な掃除機構 | 360°クリーニング、アクティブシールフラップ | 360°クリーニング、アクティブフラップ |
| センサー | iQゴミセンサー、フロアセンサー、エッジセンサー | iQセンサー、フロアセンサー、エッジセンサー |
| ハンドル | FlexiLoopハンドル | 人間工学に基づいたグリップ |
| FLEX機能 | 対応 | 対応 |
| スティック時の重さ | 約1.8kg | 約1.7kg |
| バッテリー | 1個 | 2個 |
| スティック運転時間 | エコモード約36分 | エコモード約60分 |
| 自動ゴミ収集 | 約60日分 | 約30日分 |
| フィルターケア機能 | 対応 | 非搭載 |
| 主な付属品 | ブラシ付き隙間用ノズル | ブラシ付き隙間用ノズル、マルチノズル、ミニモーターヘッド |
| スティック時のサイズ | 幅228×奥行198×高さ1,040mm | 幅228×奥行160×高さ1,038mm |
| 収納時のサイズ | 幅237×奥行290×高さ1,127mm | 幅230×奥行324×高さ1,111mm |
| カラー | リネンサンド、アブソリュートブラック | ライトラベンダー |
| 価格 | 販売ページで確認 | 販売ページで確認 |
※LC751Jの運転時間は、付属する2個のバッテリーを連続使用した場合です。
違い1:フラップの構造と掃除機構が違う
LC950JとLC751Jは、どちらも前後左右からゴミを取り除く360°クリーニングに対応しています。
LC751Jは「アクティブフラップ」を搭載しています。
床との密着性を保ちながら空気の通り道を作り、ヘッドを後ろへ引いたときもゴミを吸引する仕組みです。
LC950Jでは、新しい「アクティブシールフラップ」が採用されています。
こちらも手前へ引いたときのゴミを吸引できるため、押す動作だけでなく、引く動作も使って効率よく掃除できます。
ただし、両モデルのフラップ性能を直接比較した公式数値はありません。後ろへ引いたときの掃除には、どちらも対応しています。
LC950Jには新しいモーターも採用され、公式では従来機LC600Jと比べて吸引力が約20%向上したと案内されています。
この数値は掃除機本体をブーストモードで測定したLC600Jとの比較であり、LC751Jより20%強いことを示すものではありません。
新しいActiCleanシリーズの掃除機構を使いたいなら、LC950Jが選びやすいでしょう。
違い2:長時間運転ならLC751J
LC950Jのスティック時の運転時間は、エコモードで約36分です。
LC751Jはバッテリーが2個付属し、2個を連続して使うとエコモードで約60分運転できます。
iQモードの運転時間は、次のとおりです。
- LC950J:約7分30秒~36分
- LC751J:約15~60分
戸建て住宅や部屋数の多い家庭など、途中で充電せず家全体を掃除したい人にはLC751Jが向いています。
一方、毎日使う部屋を短時間で掃除するなら、バッテリー1個のLC950Jでも使いやすいでしょう。
どちらも充電時間は約3.5時間です。
違い3:ゴミ捨て回数を減らしやすいのはLC950J
どちらも、本体をドックへ戻すとダストカップ内のゴミを自動で収集します。
ドックにためられるゴミの目安は、LC950Jが約60日分、LC751Jが約30日分です。
実際の期間は、部屋の状況、掃除頻度、掃除する広さによって変わります。
それでも、ゴミを捨てる回数をできるだけ減らしたい人にはLC950Jが便利です。
LC950Jには、モーターを逆回転させてフィルターに付着したホコリを排出する「フィルターケア機能」も搭載されています。
なお、両モデルともドックにHEPAフィルターを採用しています。
違い4:LC751Jが約0.1kg軽い
スティック時の重さは、LC950Jが約1.8kg、LC751Jが約1.7kgです。
ハンディ時もLC950Jが約0.9kg、LC751Jが約0.8kgなので、少しでも軽いモデルを選びたい人にはLC751Jが向いています。
一方、LC950Jは新しい「FlexiLoop(フレキシループ)ハンドル」を搭載しています。
掃除する場所や使う人に合わせて、持つ位置を変えやすい設計です。
どちらもパイプが途中で曲がるFLEX機能に対応しており、立ったまま家具の下を掃除できます。
軽さならLC751J、持ち方の自由度ならLC950Jが選びやすいでしょう。
違い5:付属品が充実しているのはLC751J
LC950Jに付属するノズルは、ブラシ付き隙間用ノズルです。
LC751Jには、次の付属品があります。
- ブラシ付き隙間用ノズル
- マルチノズル
- ミニモーターヘッド
- アクセサリードック
- リチウムイオンバッテリー2個
ミニモーターヘッドは、布団やソファ、ペットの毛が気になる場所を掃除したいときに便利です。
床掃除を中心に使うならLC950J、寝具や家具まで幅広く掃除したいならLC751Jが向いています。
カラーはLC950Jが2色、LC751Jはライトラベンダーです。
LC950JとLC751Jの共通点
主な共通点は次のとおりです。
- 前後左右のゴミに対応する360°クリーニング
- ゴミの量に合わせて吸引力を調整するセンサー
- 床の種類に合わせてブラシの回転を調整
- 壁際を検知するエッジセンサー
- ゴミを見つけやすい青色LED
- パイプが曲がるFLEX機能
- 毛が絡みにくいブラシロール
- HEPAフィルター搭載の自動ゴミ収集ドック
- ハンディクリーナーとしても使用可能
どちらも、フローリングやカーペットを効率よく掃除しながら、毎回のゴミ捨てを減らしたい家庭に向いています。
LC950Jがおすすめの人
LC950Jは次のような人におすすめです。
- 新しいActiCleanシリーズを選びたい人
- 新しい掃除機構を使いたい人
- ゴミ捨ての回数をできるだけ減らしたい人
- フィルターのお手入れ負担を抑えたい人
- 持つ位置を変えやすいハンドルが欲しい人
- リネンサンドとブラックから選びたい人
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LC751Jがおすすめの人
LC751Jは次のような人におすすめです。
- 約60分の長時間運転を重視する人
- 途中でバッテリーを交換して掃除を続けたい人
- 少しでも軽いモデルを選びたい人
- 布団やソファも掃除したい人
- ペットの毛が気になる人
- 付属品が充実したモデルを選びたい人
- LC950Jより安く購入できる機会を狙いたい人
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\ 広い家や布団までまとめて掃除するならLC751J /
購入前に確認したいポイント
LC751Jの約60分という運転時間は、2個のバッテリーを連続使用した場合です。掃除の途中でバッテリーを交換する必要があります。
収納時の奥行はLC950Jが290mm、LC751Jが324mmです。設置予定の場所にドックを置けるか確認しましょう。
LC950Jは付属ノズルが少ないため、布団やソファに使うアクセサリーが必要な場合は、対応する別売品も確認してください。
床掃除そのものを自動化したい人は、SwitchBot K11+ ProとK11+の違いを比較した記事も参考になります。
価格や在庫は販売店によって変わります。旧モデルでも必ず安いとは限らないため、購入直前に両方の価格を比較しましょう。
まとめ:新しい掃除機構ならLC950J、長時間運転ならLC751J
LC950JとLC751Jの選び方をまとめます。
- 新しい掃除機構を重視するならLC950J
- 約60日分の自動ゴミ収集ならLC950J
- 2個のバッテリーによる長時間運転ならLC751J
- 軽さや付属品の充実を重視するならLC751J
毎日の床掃除を効率よく済ませ、ゴミ捨てやフィルターのお手入れを減らしたい人にはLC950Jが向いています。
広い家をまとめて掃除したい人や、布団・ソファ・ペットの毛まで掃除したい人にはLC751Jがおすすめです。
価格差が小さければ新しいLC950J、LC751Jが大きく安くなっている場合は、運転時間と付属品を含めてLC751Jを選ぶとよいでしょう。
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