パナソニックのビストロ「NE-BS5E」と「NE-BS6E」。いつもの料理に、どこまで機能が必要か迷いますよね。
結論は、定番の焼き物と設置幅を重視するならNE-BS5E。おまかせグリルや給水タンク式スチームを使うならNE-BS6Eがおすすめです。
両機種とも両面グリルと4枚トーストに対応。追加機能を普段の献立で使うかが決め手です。
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NE-BS5EとNE-BS6Eの違い一覧
| 比較項目 | NE-BS5E | NE-BS6E |
|---|---|---|
| 容量 | 26L | 25L |
| スチーム機能 | 皿式スチーム(一部メニュー・給水タンクなし) | 給水タンク式 |
| グリルの特徴 | 「定番グリル」ボタン | 「おまかせグリル」搭載 |
| 自動メニュー数 | 87 | 186 |
| 操作部 | 光る文字液晶・ボタン・ダイヤル | カラータッチ液晶 |
| 解凍 | 解凍 | 芯までほぐせる解凍 |
| 外形寸法 | 幅470×奥行390×高さ350mm | 幅500×奥行400×高さ347mm |
| 庫内寸法 | 幅370×奥行335×高さ209mm | 幅319×奥行350×高さ223mm |
※外形寸法の奥行はハンドルなどを含みません。自動メニュー数はお手入れを除き、WEB版取扱説明書の掲載分を含みます。
違い1:スチームの方式と料理の幅
NE-BS6Eは、600mLの給水タンクを備えたスチームオーブンレンジ。蒸し物・蒸し焼きやスチーム発酵に対応し、ふかしいもなども作れます。
NE-BS5Eは給水タンク式ではありませんが、茶わん蒸しなど一部メニューでは皿式スチームを使えます。 付属のグリル皿に湯を張る方式で、スチーム発酵には対応していません。
皿式は指定の湯温・湯量を守り、調理後の熱い残り湯に注意してください。タンク式は給水や水まわりのお手入れも考えて選びましょう。
違い2:定番料理か、食材を組み合わせたグリルか
NE-BS5Eは「定番グリル」ボタンから、塩さば・塩ざけ・ハンバーグ・鶏の照り焼き・鶏の塩焼きを選べます。いつものおかずを作る使い方に合います。
NE-BS6Eの「おまかせグリル」は、肉・魚・野菜や、冷凍・冷蔵・常温の食材を組み合わせて調理できます。家にある食材で一皿作りたいときに便利です。
食材の種類・分量は本体で選択します。対応食材や切り方、並べ方の指定に従ってください。
自動メニュー数は87対186ですが、数よりも作りたい料理があるかで判断しましょう。
違い3:ボタン・ダイヤル操作か、タッチ操作か
NE-BS5Eは、バックライト付きの「光る文字液晶」。ボタンとダイヤルで操作します。
NE-BS6Eは、画面に触れて選ぶカラータッチ液晶。ドアには、閉まる直前の動きをやわらげるソフトダンパーも搭載しています。
使い慣れた操作方法や画面の見やすさで選び、可能なら店頭でも確認しましょう。
違い4:冷凍肉の解凍機能
NE-BS6Eの「芯までほぐせる解凍」は、サイクロンウェーブ加熱とスチーム加熱で解凍ムラを抑える仕組みです。
NE-BS5Eにも解凍機能はありますが、同じ方式ではありません。冷凍肉を解凍して下ごしらえする機会が多いなら、NE-BS6Eを検討する理由になります。
※仕上がりは食材・形状・使用環境などで異なります。
違い5:本体の幅と庫内の形
NE-BS5Eは本体幅が3cm狭い一方、庫内幅は5.1cm広くなっています。NE-BS6Eは庫内の奥行と高さが大きい設計です。
容量は26Lと25Lで近いため、使いたい皿や容器が入るかも確認しましょう。
共通点:両面グリルや冷凍ストック調理に対応
- 裏返し不要の両面グリル・最大4枚のトースト
- パスタや煮物などのワンボウルメニュー
- 冷凍ごはん・冷凍うどんを使う1人分の自動調理
- 調理済みの冷凍フライのあたため
- 1段・80~250℃のオーブン
- フラットな庫内天井と食洗機対応のヒートグリル皿
冷凍フライあたためは、揚げ調理済みの食品が対象です。各メニューの分量・容器・設定を守りましょう。
※220~250℃でのオーブン運転は約5分で、その後210℃に切り替わります。グリル皿は自宅の食洗機に入るか確認してください。
NE-BS5Eがおすすめの人
- 焼き魚やハンバーグなどの定番料理が中心
- ボタンとダイヤルで操作したい
- 本体の設置幅を抑えたい
- 横幅のある皿を使いたい
- 追加機能を使わず、安く買えるなら予算を抑えたい
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NE-BS6Eがおすすめの人
- 冷凍・冷蔵の食材を組み合わせてグリルしたい
- 蒸し料理を普段の献立に取り入れたい
- スチーム発酵も使いたい
- 冷凍肉の解凍機能を重視したい
- 画面をタッチしてメニューを選びたい
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購入前に確認したいポイント
両機種とも、左右各2cm以上・上方10cm以上の空間が必要です。
ハンドルなどを含む奥行はNE-BS5Eが436mm、NE-BS6Eが449mm。ドアを開けたときは、それぞれ649mm・670mmになります。
棚の奥行・耐荷重、扉を開ける空間、電源とアース端子も確認しましょう。どちらもオーブンは1段調理です。
価格は変動するため、送料・保証・納期も含めて比較してください。
旧型も候補に入れて予算を検討するなら、NE-BS5EとNE-BS5Dの違いを比較した記事も参考になります。
まとめ:追加機能を普段使いするかで選ぼう
定番の焼き物と設置幅ならNE-BS5E。おまかせグリルや給水タンク式スチームを使うならNE-BS6Eがおすすめです。
差額が小さく、追加機能を使う予定があるならNE-BS6E。いつもの料理に十分で、NE-BS5Eが安く買えるなら、購入費用を抑える選び方もできます。
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参考にした公式情報
※情報確認日:2026年9月9日。


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