パナソニックのオーブンレンジ「NE-MS4E」と「NE-MS4D」。見た目や容量が似ていると、新型に差額を払うべきか迷いますよね。
結論は、天井の拭きやすさと冷凍ストックでの1人分調理ならNE-MS4E。普段のあたためが中心で、安く買えるならNE-MS4Dがおすすめです。
容量と本体サイズは共通。追加機能を使う頻度と、購入時の価格差で選びましょう。
【PR】
\ 庫内天井まで拭きやすいNE-MS4E /
\ あたため中心ならNE-MS4Dの価格をチェック /
NE-MS4EとNE-MS4Dの違い一覧
| 比較項目 | NE-MS4E | NE-MS4D |
|---|---|---|
| ヒーター | 大火力平面ヒーター(庫内天井がフラット) | 遠赤Wヒーター |
| 冷凍ごはん・冷凍うどんの専用調理メニュー | 1人分に対応 | 専用メニューなし |
| 自動メニュー数 | 83 | 77 |
| トースト1枚の目安 | 約5分40秒・裏返し必要 | 約4分40秒・裏返し必要 |
| 質量 | 14.7kg | 14.0kg |
| 容量・外形寸法 | 26L・幅470×奥行390×高さ350mm | 同左 |
※自動メニュー数はWEB版取扱説明書の掲載分を含み、お手入れを除きます。外形寸法の奥行はハンドルなどを含みません。焼き時間は食材や使用条件で変わります。
違い1:NE-MS4Eは庫内天井を拭きやすい
NE-MS4Eは「大火力平面ヒーター」を内蔵し、庫内天井がフラットになりました。ヒーターが露出しないため、天井をふきんで拭けます。
飛び散った汚れが気になる人には、毎日の掃除で実感しやすい変更です。
なお、庫内のフッ素コーティングは両機種にあります。旧型もお手入れに配慮されていますが、天井まで拭きやすい点を重視するなら新型が向いています。
グリル・オーブンのヒーター出力は、新型1330W/旧型1200Wです。ただし、出力だけで焼き上がりの速さは判断できません。トースト1枚の公称時間は、後述のとおり旧型が短くなっています。
違い2:NE-MS4Eは冷凍ストックで1人分を作れる
NE-MS4Eには、冷凍ごはん・冷凍うどんを使う1人分の自動調理メニューが追加されました。
具材と一緒に指定の耐熱容器へ入れて調理でき、事前解凍や湯沸かしの手間を省けます。在宅勤務の昼食や、家族と食事時間がずれる日に便利です。
違いは具材と一緒に料理を作る専用メニューです。NE-MS4Dでも、冷凍ごはんのあたためはできます。
材料の分量・容器・ラップの有無は各レシピに従ってください。自動メニューは83対77ですが、数より「追加された料理を作りたいか」で判断しましょう。
違い3:トースト1枚の目安はNE-MS4Dが短い
公式比較表では、1枚の焼き時間はNE-MS4Eが約5分40秒、NE-MS4Dが約4分40秒。毎朝1枚焼く人には、旧型も候補になります。
ただし、これは目安です。どちらも最大4枚まで焼けますが、途中で裏返す必要があります。新型も片面グリルです。
裏返す手間を減らしたい人は、両面グリルを搭載するNE-BS5EとNE-BS5Dの比較記事も参考にしてください。
共通点:普段のあたためやワンボウル調理に対応
両機種とも、赤外線センサー、パスタやシチューなどのワンボウルメニュー、1段オーブンを備えています。
レンジの最高出力は1000Wですが、最大約3分で600Wへ切り替わります。オーブンは100~250℃で、220~250℃の運転は約5分、その後210℃になります。
あたためや定番の調理が中心なら、旧型も十分に検討できます。
NE-MS4Eがおすすめの人
- 庫内天井の汚れも拭き取りたい人
- 冷凍うどんで1人分の昼食を作りたい人
- 冷凍ごはんを具材と一緒に自動調理したい人
- 家族と食事時間がずれ、個別に調理する人
- 差額が小さければ、掃除と調理の便利さを優先したい人
トーストや肉・魚を裏返さずに焼きたい方は、NE-MS4EとNE-BS5Eの違いを比較した記事も参考にしてください。
【PR】
\ 冷凍ストックで1人分を作るならNE-MS4E /
NE-MS4Dがおすすめの人
- 新型より安ければ購入費を抑えたい人
- ごはんやおかずのあたためが中心の人
- パスタなど定番のワンボウル調理を使いたい人
- 冷凍食材の専用調理メニューを使わない人
- 毎朝1枚のトーストを焼く時間も重視したい人
【PR】
\ あたためと定番調理ならNE-MS4D /
購入前に確認したいポイント
両機種とも左右各2cm、上方10cm以上の空間が必要です。ハンドル込みの最大奥行は436mm、ドアを開けたときは649mm。置き台の奥行と、扉を開く前方のスペースも確認しましょう。
本体は新型が700g重いため、棚の耐荷重もチェック。電源やアース接続は取扱説明書に従ってください。
年間消費電力量の公表値は、新型70.4kWh/年/旧型73.4kWh/年で、差は3.0kWh/年です。規定の測定方法による目安で、実際の消費量は使用回数や食品の量などで変わります。この差だけを決め手にせず、本体価格や使う機能と合わせて判断しましょう。
価格は本体代だけでなく、送料・保証・古いレンジの引き取り費も含めて比較すると安心です。型落ちが必ず安いとは限らないので、両方の最新価格を確認しましょう。
まとめ:掃除と1人分調理を使うかで選ぼう
天井の拭きやすさと冷凍ストック調理ならNE-MS4E。追加機能が不要で、安く買えるならNE-MS4Dがおすすめです。
差額が小さく、掃除や1人分調理の機会が多いなら新型を。普段のあたためが中心なら、旧型の価格もチェックして選びましょう。
【PR】
\ 天井掃除を楽にしたいならNE-MS4E /
\ あたため中心の買い替えならNE-MS4D /
参考にした公式情報
※2026年9月30日時点の公式情報に基づき作成。


コメント